銀の月、碧い弓

彼からの連絡で二度目の復縁、W不倫5年目となりました。

50代で始まった、一つ違いの彼とのお付き合い。
5年目になりました。
その逢瀬やセックスの事、お付き合いで思う事、
その時にしか感じえない気持ちを
忘れない様に書いています。

「互いの服を脱がすのも、前戯のひとつ。」

 彼は、もう20年近くW不倫(綺麗な言葉で置換すると婚外恋愛)の


経験者だが、


セックスという行為自体については、そんなに変わらないと思う。


けれども、同じことをしてもその時々で異なり、


私とのセックスについては、満足度が全然違うらしい。



相手が異なるから、反応が異なるのは当然の事として、


毎回、探求心もなく同じ事しか出来ない男性(女性)ならば、


面白くもなんともなく、創意工夫する知性の欠片もない。


もし、同じ事しかできなくとも、相手が違えば全く異なるセックスとなるし、


その日の体調や気持ちにより、異なる印象になる。


それが理解できないから、する事は同じなんていう人は、感性も何もない。


セックスの良さが解らないのだろうか。




以前にも書いたが、触れるという行為でも様々なバリエーションがあるし、


同様に、舌を用いての行為でも、いろいろ工夫できる。


その繊細な事が解らない人は、相手も繊細な感覚の持ち主ではないだろう。




彼は、私と付き合うまで、服を脱がされた事もなければ、


足首を舐められた事もないらしい。


最初の頃、足首を舐めた時、「ああっ。」と発したので、


「気持ちいいの?」と聞くと、


「そんな所、舐めて貰ったことがない。」



服を脱がすという行為も、性的行為のひとつ。


キスしながら、彼の服を脱がし、服の上から甘噛みしたり、愛撫しているが、


これも、「今まで、脱がしてもらったことは無い。」と、


吐息混じりの喘ぎ声で宣った。


本当だろうか。


私よりも経験豊富なのに、リップサービスではないだろうか。


と思うけれど、気持ちがいい時に、そこまで余裕のある発言はできないやも。






十人十色のセックス。


その表現方法については、普通に考えても10通り。


最終的にする事は同じでも、そこに至るまでの道程は


人それぞれ。




彼とならば、いつまでも創意工夫のある


気持ちの良い、素敵なセックスができるだろう。




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